「芸能界に憧れているけれど、何から始めればいいのか分からない」
「芸能事務所はたくさんあるけど、どこを選べばいいの?」
そんな悩みを抱えて、一歩を踏み出せずにいる高校生の方もいるかと思います。
芸能界は、若いうちほどチャンスや可能性が広がっています。
迷っている時間はとてももったいないものです。
本記事では、芸能事務所の選び方や高校生におすすめの事務所、オーディションの流れや押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。
さらに、オーディション合格に近づくためのコツも紹介していますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
目次
高校生におすすめ!芸能事務所オーディション
テアトルアカデミー

テアトルアカデミーは子役から大人まで幅広い世代を育成する大手芸能プロダクションです。
月間平均出演数も1,500本以上と、業界との太いパイプがタレントの仕事につながる要因のひとつとなっています。
所属タレントは、鈴木福さん(フジテレビ「一休さん」)、谷花音さん(テレビCM「キシリクリスタル」)、脇知弘さん(日本テレビ「ごくせん」熊井輝夫役)、小越勇輝さん(ミュージカル「テニスの王子様」越前リョーマ役)などが挙げられます。
モデルでは、内田蓮さんが「nicola」の専属モデル、横溝菜帆さんがPopteenのモデルとして活動しています。
有名雑誌の専属モデルなどは倍率がもの凄いので、かなりご活躍されているといえるでしょう。
参加者はオーディション未経験の人も多いので、非常に受けやすいのが特徴です。
芸能界を目指すのであれば、こちらも受けてみるべきオーディションの1つといえます。
アヴィラステージ

アヴィラステージは芸能事務所AVILLAが運営する育成機関で、小倉優子さん、眞鍋かをりさん、重盛さと美さん、ミラクルひかるさん、クリス松村さんなど幅広く多くのモデルやタレントさんが所属しています。
アヴィラステージでは現在、所属タレントを積極的に募集しており、オーディションを開催中です。
また私が過去にオーディションを受けた時は、5人くらいで1グループでオーディションが開催されていました。
終始和やかな雰囲気で、簡単な自己紹介と特技などがあれば披露するくらいのオーディション内容です。
またオーディション会場にクリス松村さんなどもいらっしゃって、色々な芸能界のお話を聞けたことも良い想い出です。
オーディション自体初めての人も多く、和やかな雰囲気で未経験でもとてもやりやすかった印章があります。
受けるだけでもとてもいい経験になったので、積極的に受けてみてはいかがでしょうか。
キャストパワーネクスト

キャストパワーは俳優・タレント・モデルなどの育成とマネジメントを行う芸能事務所で、大島さと子さんや黒田福美さんなど、長く芸能界で活躍されている方が多数所属しているという特徴があります。
黒田福美さんは昔、金田一少年の事件簿に出演されていて個人的にとても好きな女優さんのおひとりです。
そのキャストパワーでは今、新しく所属する方を積極的に募集しています。
主にこれから芸能界を目指していく方向けのオーディションが多く、オーディション内容も自己PRとそれぞれのオーディションに対応した簡単な課題実技となっており、オーディション未経験の方にもとても参加しやすいです。
長く芸能界で活躍されている方が多い芸能事務所なので、これから芸能界を目指そうとしている方は検討してみてください。
レイワジャパンネオ
レイワジャパン・ネオは、芸能プロダクションREIWA JAPANの新人育成機関で、俳優・声優・歌手・モデル・タレントなど幅広いジャンルのオーディションを開催しています。
応募資格は基本的に健康な男女で、モデルオーディションでは15~24歳(高校生も対象)として募集しており、経験は問いません。
応募は公式フォームから行い、自己PRや実技課題による審査を経て、見事合格を勝ち取った場合は活動サポートが付きます。
合格後は事務所スタッフと今後の活動計画を話し合い、レッスンや撮影などを通じてプロのスキルを磨くチャンスが与えられます。
オーディション費用は無料で、未経験者でも挑戦しやすい仕組みが特徴です。
アソビシステム
アソビシステムが実施する高校生向けオーディションは、次世代アーティストやモデル、タレントの発掘を目的とした育成型プロジェクトです。
書類・写真選考を経て、面接や実技審査へと進む流れが一般的で、経験よりも個性や将来性が重視されやすい傾向にあります。
合格後はレッスンやメディア出演のチャンスが提供され、所属タレントとして活動を目指せます。
ダンスや歌唱に自信がない初心者でも応募可能で、在学中から芸能界デビューを目指せる環境が整っています。
TWIN PLANET ENTERTAINMENT
TWIN PLANET ENTERTAINMENT(ツインプラネット)が行う高校生向けオーディションは、所属を前提とした芸能プロダクションの全国規模オーディションです。
合格後は即所属契約となり、モデル・俳優・アーティスト・タレントなど幅広いジャンルでの活動が期待できます。
応募は未経験でもOKで、自己PRや実技審査(演技・歌唱・ダンス等)が実施されます。
12歳以上応募可・保護者同意が必要で、東京・大阪・福岡など複数都市で開催、オンライン参加も選択可能です。
審査費用は無料ですが、交通費は自己負担です。
個性重視のマネージメント体制で専属マネージャーがサポートします。
また『NEW DOOR AUDITION』など大規模なオーディション企画も実施中です。
アーティストハウス・ピラミッド
アーティストハウス・ピラミッドが行っている高校生向けオーディションは、同事務所が新人タレント・モデルなどを発掘し育成するための募集企画です。
応募条件としては基本的に16歳〜25歳程度の女性が対象で、未成年者は保護者同意が必要です。
応募時には全身・バストアップ写真を提出し、書類選考→面接(一次、二次など)という流れで選考が行われます。
合格者は事務所所属となり、マネジメントや芸能活動のサポートを受けることになります。
事務所は30年以上の歴史があり、グラビア・テレビ・モデルなど幅広く活動する人材を目指す方向けのオーディションです。
アオイコーポレーション
アオイコーポレーションが実施しているオーディションは、俳優・女優・ミュージシャンなどのタレント志望者向けの所属オーディションです。
年齢制限は特に設けられておらず、高校生や10〜20代の若い人も応募可能で、未成年の場合は保護者の同意がなければ応募できません。
応募は公式サイトのWEBフォームから行い、履歴書(またはプロフィール)、顔写真・全身写真、自己PR文を提出します。
郵送応募は受け付けていません。
応募後は書類審査が行われ、通過者に面接案内がメールで届きます。
合格後の授業料等の費用は原則不要とされています。
イトーカンパニー
イトーカンパニーが実施する高校生向けオーディションは、俳優・女優・タレントなど幅広い分野での活躍を目指す若手を対象とした育成型の選考企画です。
書類審査や面接、実技審査などを通じて将来性や個性を重視して選抜され、合格後はレッスンや現場経験を積みながらプロデビューを目指します。
芸能界未経験者でも応募可能なケースが多く、学校生活と両立しながら挑戦できる点も特徴です。
芸能界への第一歩として注目されているオーディションの一つです。
ジャパン・ミュージックエンターテインメント
ジャパン・ミュージックエンターテインメントは俳優・タレント・歌手・インフルエンサー・モデルなど幅広いジャンルの人材を育成・マネジメントする日本の芸能プロダクションです。
公式サイトでは新人オーディションを随時実施しており、応募資格は国内在住で特定プロダクション等と契約していない人なら性別・国籍問わず(未成年は保護者同意必要)です。
高校生など18歳以下を対象にした「キッズ・U-18 スターオーディション」もあり、履歴書と写真を郵送して応募する形式で、書類選考後に面接などを経て養成契約や所属のチャンスがあります。
審査費用は発生せず、特技や志望ジャンルに関わらず応募できます。
高校生の芸能事務所オーディションの流れとポイント

初めて芸能事務所のオーディションを受ける際は、どのような流れで進むのか分からず、不安を感じる方も多いでしょう。そこで本章では、一般的なオーディションの流れと押さえておきたいポイントをくわしくまとめます。
- 芸能事務所選び
- 書類審査
- 面接審査
それでは、順番に確認しましょう。
芸能事務所選び
まずは前述の「芸能事務所を選ぶコツ」を参考にしながら、応募する事務所を決めることが大切です。
1社だけでなく複数の事務所に応募すると良いでしょう。
書類審査
応募先が決まったら、オーディション用の書類を事務所へ提出しましょう。実はこの書類審査を突破することが最初の大きな関門となります。書類の内容や宣材写真は丁寧に準備することが重要です。
宣材写真はスマホ撮影でも問題ありませんが、過度な加工は避けるのが適切です。ありのままの自分が伝わるように、メイクやヘアセットはやりすぎず、自然な雰囲気の写真を意識しましょう。
プロのカメラマンに撮影を依頼するのも有効な方法です。
面接
書類選考を通過すると、次は対面での面接審査が行われます。審査員に自分の魅力をしっかり伝えられるよう、十分な準備をして臨むようにしてください。
以下の内容はよく質問されるため、あらかじめ答えを考えておくと当日落ち着いて審査を受けやすくなります。
- 志望動機
- 自己PR・特技
- 芸能界での目標
志望動機
なぜその芸能事務所に入りたいのかという「志望動機」は、高い確率で回答することになります。必ず準備してください。
一般企業の面接と同様に、採用側は明確な理由を持って応募している人が求められやすいです。
なんとなく応募するのではなく、小さな理由でもよいので自分なりの動機を用意すると良いでしょう。
自己PR&特技
芸能事務所の面接では、「自己PRをしてください」と求められることが多くなりやすいです。自分の強みをしっかりアピールできるように準備しておいてください。
ダンスや英語など、芸能活動に活かせる特技をその場で披露するのも有効でしょう。また、「努力を継続できる性格」を伝えるのも良いです。
対面で直接伝えられる貴重な機会なので、自分の魅力を十分に表現することを心がけてください。
芸能界での目標
「芸能界での目標」もよくある質問です。どのような活動をしていきたいのか、進みたい方向性を明確に言葉で伝えられるようにしておきたいところです。
芸能界は目標を設定し、それに向かって努力し続けられる人が成功しやすい世界といえます。運や見た目も要素の一つですが、地道な努力は欠かせません。
そのため、自分には明確な意思と目標があることを伝えることが、審査員に好印象を与えるコツです。
高校生が芸能事務所オーディションの合格するには?

ここでは、高校生が芸能事務所のオーディションに合格するためのポイントをまとめました。ぜひ参考にして、合格を勝ち取ってください。
- 熱意を伝える
- 個性をアピールする
- 礼儀正しくする
- 自分に自信を持つ
それぞれ詳しく見ていきます。
熱意を伝える
書類作成時も面接時も、自分の熱意をしっかり伝えることを意識します。
「本気で芸能活動がしたい」「どうしても合格したい」という思いが伝われば、審査員の心にも響くはずです。
反対に熱意が感じられない場合は、将来性が低いと判断されてしまうこともあるため注意しましょう。
遠慮せず、素直な気持ちを伝えてみてください。
個性をアピールする
個性がある人は審査員の記憶に残りやすく、芸能界でも活躍できる可能性が高いです。
自分の強みや個性が分かっている場合は、積極的にアピールすることが大切です。まだ分からない場合は、周囲に流されず自分らしさを大切にすることを心がけてみてください。
良く見せようとしすぎると、本来の個性が埋もれる危険性があります。
「無難な印象」の人は最も記憶に残りにくいため、注意しましょう。
礼儀正しくする
面接会場では常に礼儀を意識した行動を心がけることが大事です。
審査員だけでなく、受付スタッフや一緒に受験している人に対しても丁寧に接するようにしましょう。
芸能界では礼儀を重んじる傾向があり、礼儀正しさは大きな評価を受けるポイントです。
自然に振る舞えるよう、日頃から意識して生活することをおすすめします。
自分に自信を持つ
自信を持って面接に臨むようにしてください。
特に集団面接では、周囲と自分を比べて不安になることがあるかもしれません。それでも、面接中は「自分が一番だ」と思う気持ちを持つことが大切です。
自信は立ち居振る舞いや話し方から、相手に自然と伝わります。
自信がある人は、自然と前向きなオーラをまとい魅力的に映ることが多いです。見た目に関係なく、良い印象を与えられるように努めましょう。
芸能事務所オーディションに挑戦して夢をかなえよう

高校生向けの芸能事務所オーディションや、その流れ、合格のためのポイントを紹介してきました。
初めての挑戦であれば、不安や疑問を感じやすくなるものです。しかし、行動しなければ夢に近づけません。
まずは勇気を出して、一歩踏み出すことが大切です。