クワイ:山梨県甲府市出身の4人組ロックバンド。2006年4月に前身のバンドであるNietzscheを結成。08年4月にバンド名をQwaiに変更し、活動を再スタート。同年10月には1stアルバム『シキサイ』をリリースし、09年6月には2ndミニアルバム『エンディング』をリリースした。また、関東近郊を中心に月に約10本のライヴを行ない、ライヴバンドとしての定評もある。

シングル
「サヨナラの空」
gr8!records /Sony Music records
【初回盤】
SRCL-7222〜3
1,575円
※表4『銀魂』ワイドキャップ仕様&「サヨナラの空」ミュージックビデオDVD特典付き

【通常盤】
SRCL-7224
1,223円

【期間限定生産“銀魂”盤】
(2010年3月31日まで)
SRCL-7225
1,300円
※『銀魂』書き下ろしジャケット仕様、「サヨナラの空」TVサイズ音源収録特典
雨宮:はい。地元で、このバンドになる前から、こっち(大久保・雨宮)とこっち(永田・井上)でそれぞれ別のバンドをやってたんですよ。そのバンドが、ある時期に同時にグシャッとなってしまって(笑)、じゃあ一緒にやろうかって流れだったんです。
大久保:違いましたね、結構。俺は、当時はヴォーカルじゃなくてギターだったんですけど…曲はキャッチーなのに、そのバックで凄腕ギタリストとして存在してました(笑)。人がやらないようなことをやるのが好きだったんですよ。ギターをただ弾くんじゃなくて、叩いてみたら“あっ、良い音が出る!”みたいなことから始まったり。たぶん、ひねくれてるんですよ(笑)。
井上:そうですね。普通にやっちゃ、なんかつまんないですね。俺たちじゃなくてもやってる人はいっぱいいそうだし。
永田:だから、この曲もいろんなことを各自がやりすぎると、歌を壊しかねないんで、各自がマイナスしてった感じだもんね。
大久保:そう。俺たちからしたら、シンプルすぎるぐらいですよね。この曲の仕上がりは。何でもやればいいわけじゃなくて、映像が浮かぶようにトリッキーなことをするっていうか。無駄なトリッキーさは必要じゃなくて、映像が浮かぶような曲になるならそういうアプローチも全然しますよ、っていう考え方で。
大久保:この曲のイメージは、そうだなぁ…“空”ですね。曇り空を思い浮かべながら歌いました。
井上:そうですね。僕ら、もともとが根暗なほうなので(笑)。
雨宮:言われてみたら、確かにそうですね。こういう取材を受けると“そうなんですか?”って言われたりするんですけど、俺たちってわりと根が暗い人間たちで(笑)。だからたぶん、その空にいる鳥とか雲って自由だよなって感じるんじゃないかなって。“俺たちってこれでいいのかな…”みたいなことを常に考えながら生きてる、じゃないですけど。綺麗に見えてしまうものと必ずしもそうじゃない自分っていう存在を比べたり、“届かないもの”とか“辿り着けない場所”っていうイメージがあってそういう表現が出てくるのかなって気はします。
雨宮:そうですね。他の曲もそうなんですけど、夢だったり、光だったり、“未来を掴もうぜ”みたいな曲は今の俺たちにはまだなくて。なんですけど、そこから始まるものっていうか…過去を振り返ったり、思い出を懐かしむ気持ちを書いてしまうことが多いんですが、自分でもう1回読み返してみると、その先に絶対何かを探そうっていうメッセージも込められてるなって感じたりもするし。“花となれ”っていうフレーズがこの曲の最後にはあるんですけど、そういう部分からは、“光に向かってる”っていうふうに受け取ってもらえるんじゃないかなと思います。
永田:僕と井上は、結構アングラなものが好きで…例えば、envyとかが大好きで、そっち系を掘り下げてみたりしてましたね。“激情もの”が好きでした。
大久保:横がうるさいんですよ。ワーワーワーワー(笑)。
井上:俺か…(笑)。
永田:両サイド(永田・井上)は、ライヴでは運動会系になってるんで(笑)。
雨宮:“うるさい!”って本気で怒った時なかった?
永田:あった! 全然いいんですけど、“ここでくるの!?”ってタイミングで叫ぶ時があってびっくりしちゃうんですよ(笑)。
大久保:できれば、差は付けたくないですね。ライヴに足を運んでくれるきっかけになればいいと思っているので、音源は。ライヴをひと目見てもらえれば、っていう自信もあるし。
永田:良い曲を作る、良い作品を作るっていうのはもちろんなんですけど。最近は、目の前で泣いてくれるお客さんとかも結構いてくれたりして。そういうふうに、ライヴでドキッとさせられるような“ライヴバンド”でいたいですよね。
大久保:違いましたね、結構。俺は、当時はヴォーカルじゃなくてギターだったんですけど…曲はキャッチーなのに、そのバックで凄腕ギタリストとして存在してました(笑)。人がやらないようなことをやるのが好きだったんですよ。ギターをただ弾くんじゃなくて、叩いてみたら“あっ、良い音が出る!”みたいなことから始まったり。たぶん、ひねくれてるんですよ(笑)。
井上:そうですね。普通にやっちゃ、なんかつまんないですね。俺たちじゃなくてもやってる人はいっぱいいそうだし。
永田:だから、この曲もいろんなことを各自がやりすぎると、歌を壊しかねないんで、各自がマイナスしてった感じだもんね。
大久保:そう。俺たちからしたら、シンプルすぎるぐらいですよね。この曲の仕上がりは。何でもやればいいわけじゃなくて、映像が浮かぶようにトリッキーなことをするっていうか。無駄なトリッキーさは必要じゃなくて、映像が浮かぶような曲になるならそういうアプローチも全然しますよ、っていう考え方で。
大久保:この曲のイメージは、そうだなぁ…“空”ですね。曇り空を思い浮かべながら歌いました。
井上:そうですね。僕ら、もともとが根暗なほうなので(笑)。
雨宮:言われてみたら、確かにそうですね。こういう取材を受けると“そうなんですか?”って言われたりするんですけど、俺たちってわりと根が暗い人間たちで(笑)。だからたぶん、その空にいる鳥とか雲って自由だよなって感じるんじゃないかなって。“俺たちってこれでいいのかな…”みたいなことを常に考えながら生きてる、じゃないですけど。綺麗に見えてしまうものと必ずしもそうじゃない自分っていう存在を比べたり、“届かないもの”とか“辿り着けない場所”っていうイメージがあってそういう表現が出てくるのかなって気はします。
雨宮:そうですね。他の曲もそうなんですけど、夢だったり、光だったり、“未来を掴もうぜ”みたいな曲は今の俺たちにはまだなくて。なんですけど、そこから始まるものっていうか…過去を振り返ったり、思い出を懐かしむ気持ちを書いてしまうことが多いんですが、自分でもう1回読み返してみると、その先に絶対何かを探そうっていうメッセージも込められてるなって感じたりもするし。“花となれ”っていうフレーズがこの曲の最後にはあるんですけど、そういう部分からは、“光に向かってる”っていうふうに受け取ってもらえるんじゃないかなと思います。
永田:僕と井上は、結構アングラなものが好きで…例えば、envyとかが大好きで、そっち系を掘り下げてみたりしてましたね。“激情もの”が好きでした。
大久保:横がうるさいんですよ。ワーワーワーワー(笑)。
井上:俺か…(笑)。
永田:両サイド(永田・井上)は、ライヴでは運動会系になってるんで(笑)。
雨宮:“うるさい!”って本気で怒った時なかった?
永田:あった! 全然いいんですけど、“ここでくるの!?”ってタイミングで叫ぶ時があってびっくりしちゃうんですよ(笑)。
大久保:できれば、差は付けたくないですね。ライヴに足を運んでくれるきっかけになればいいと思っているので、音源は。ライヴをひと目見てもらえれば、っていう自信もあるし。
永田:良い曲を作る、良い作品を作るっていうのはもちろんなんですけど。最近は、目の前で泣いてくれるお客さんとかも結構いてくれたりして。そういうふうに、ライヴでドキッとさせられるような“ライヴバンド”でいたいですよね。
取材:道明利友
『Qwai 初ワンマンライブ “An Invisible Library 〜Qwai 単独公演〜”』
2/27(土) 山梨・甲府KAZOO HALL
3/02(火) 東京・下北沢SHELTER